【剣淵町】国産キヌアを全国へ!北海道にある小さな農村の挑戦

こんにちは!

けんぶちVIVAマルシェです(^^)/

「国産キヌアを全国の食卓にお届けする」

こうした目標に向け、北海道剣淵町はいま大きなターニングポイントを迎えています。

キヌアの販売を始めてからというもの、いまでは全国各地の卸売会社様・小売店様など、たくさんの方々とお取引させていただいております。個人のお客様からのお問い合わせも多数。本当にありがとうございます!

今でこそキヌア普及に前傾姿勢で身を乗り出している剣淵町。

ですが、はじめは失敗・失敗の連続でした。

もくじ

剣淵町でキヌア生産がスタートしたきっかけ

もともと剣淵町は南米の国「ペルー」と交流があり、ペルーで作られているキヌアを剣淵町でも作れないかと考えたのがすべての始まりでした。

まだあまり知られていないけれど、人の健康に大きく役立ってくれる食べ物。このキヌアを剣淵から全国に送り出せば、多くの人たちに喜んでもらえるんじゃないか。

こう考えた町内の農家さんたちが集まり、生産組合を結成。キヌアをそれぞれの畑で作ることに。

ですが当時、メンバー誰もキヌアなんて作ったことがありません。

育て方も、何もわからない。ほんとに完全な「ゼロ」からのスタートだったんです。

(7月下旬のキヌア。実をつけるのはまだまだ先)

キヌアの栽培方法が確立するまで

キヌアを作れるようになったのは、栽培を始めてから6年後。

それまでは失敗の繰り返しでした。

たとえば一年目。種を畑に1000粒植えたんですが、芽が出たのはそのうちのたった1本、、

「なんのこれしき」とまたトライするも、ある年は収穫時期の見極めができず失敗。またある年は害虫・雑草にやられて失敗。

毎回「1年」という膨大な時間をかけてチャレンジするも、なかなか形になりません。

  • 失敗した原因はなんだろう?
  • 次はこうすれば上手くいくかも!

失敗するたび考え、改善し、再挑戦。

試行錯誤のくり返しが6年続きました。

6年目でとうとうキヌア生産が成功!

農家がもつ大きな強みといえば何でしょうか?

その一つはやはり、長い歳月をかけ作物を育てるなかで培われる「根気強さ」「忍耐力」ではないかと。

どんなに失敗しても、「この町からキヌアを全国に届けたい」という思いのもと、生産メンバーみな現実と向き合い続けました。

そしてとうとう、6年目で成功!!

(10月上旬、収穫期を迎えたキヌア)

たくさんの失敗・工夫を重ねるなかで身についたノウハウが、ついに形になりました。

そして今では機械を使ったキヌアの大量生産ができるようになり、2021年、剣淵町のキヌア収穫量は80トン。

文字どおり「キヌア生産量日本一」の町になりました。

(ギッシリ実をつけてくれました!☆)

剣淵町のキヌア生産はこれからが本番

しかし我々の活動は、まだまだ始まったばかり。

いまでは次なる目標「キヌアを剣淵町の特産品にする」を視野に入れつつ、生産者メンバーはもちろん、自治体の後押しもあって町全体が動いています。

今後さらに生産体制を強化!そして全国の皆さまに、上質な国産キヌアお届けすることに力を注いでいきたいと考えております☆

近況をつど更新していきます。ぜひ当サイトを随時チェックしてみてくださいね(^^)/

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